
圧倒的に「別居前」と断言!
ここ数か月の当事務所で取り扱いした半数以上が「別居後」の依頼となります。
依頼のタイミングとして、遅いケースが目立ってきています。
結論から言うと、圧倒的に「別居前」の調査が有利です。
浮気調査を「別居前」と「別居後」のどちらで行うかで、証拠の集めやすさ、法的な有効性が180度変わってくるからです。
なんといっても、別居後の調査は、難易度が一気に跳ね上がります。
◎別居前の調査(強くオススメ)
同居している期間は、浮気調査における「黄金期」です。
相手が油断しているため、最も証拠が集まります。
・証拠が圧倒的に集めやすい
日常の行動パターン、財布の中のレシート、スマホを見る態度などから密会日を予測できます。
・探偵の調査費用を抑えられる
密会日の予測がつくため、ピンポイント探偵調査を行い、無駄な空振りを防げます。
・不貞行為の証明が簡単
「婚姻関係が破綻してない時期」の浮気であるため、言い逃れできない強力な証拠となります。
・家の中の証拠を確保できる
自宅内であれば、手帳、日記、ホテルの領収書などを合法的に探すことができます。
浮気調査における「黄金期」とは?
パートナーと同居しており、かつ相手が「まだ浮気がバレていない」と完全に油断している期間のこといいます。
この時期は、最もラクに、最も安く、最も強力な証拠が手に入る「最高のタイミング」とされています。
しかし、この「黄金期」は、あなたが「怪しい」と相手に問い詰めた瞬間に強制終了します。
問い詰められた相手は、一瞬で「警戒モード」に突入します。
スマホのデータを消去、密会を控え、証拠を徹底的に隠滅します。
そうなると調査の難易度は跳ね上がり、費用も高くなってしまいます。
もしあなたが「黄金期」であるなら、今が証拠を押さえる大きなチャンスです。
◎別居後の調査(難易度・リスク高)
別居が始まってからの調査は、時間も費用もかかり、法的に使えないリスクも出てきます。
・密会の予想が極めて困難
パートナーのスケジュールや帰宅時間が全く見えなくなるため、探偵の調査が長期化して、費用が高騰します。
・「破綻後の不貞」と言い逃れされる
パートナーから「別居して夫婦関係が壊れた後に付き合いはじめた」と主張され、慰謝料が取れなくなる(または減額される)リスクがあります。
・家の中の証拠を探せない
別居先の部屋に勝手に入ると、「住居侵入罪」などの法律違反になるため、外からの尾行しか手段がなくります。
・相手の警戒心がMAXになる
別居を決意・実行している時点で、相手は離婚や揉め事を想定して、スマホのデータ消去、ラブホテルの不利用、浮気相手宅に出入りしなくなるといった対策を講じてきます。
例外的に「別居後」でも証拠が有効になるケース
もしすでに別居している場合でも、次の条件を満たしていれば慰謝料請求は可能です。
1 別居理由が浮気である
「浮気がバレて逆ギレして出て行った」「不倫相手と同棲するために出て行った」など、別居の原因を作ったのが相手である場合などです。
しかし、決定的な証拠がない場合は、浮気を否認します。浮気とは全く別の理由をつけて別居します。
2 別居期間が短い
別居して数日~数週間程度であれば、婚姻関係がまだ破綻していないと認められやすいです。(半年~数年と長期間になると、すでに破綻していたとみなされることもあります。)
3 別居前から浮気していた証拠がある
別居後に掴んだ証拠であっても「別居前から継続して付き合っている」と証明できれば有効です。単なる証言だけでは言った言わないと、ブレるため証拠としては弱く、写真や自認書といった物証が必要です。
依頼が別居後になる理由
別居後になってタイミングを逃してしまう理由は、依頼者の「心理的な迷い」と「探偵への不信感」が複雑に絡み合っているためです。
多くの人が「もっと早く依頼していればよかった」と後悔しています。
1 気のせいかもしれないと現実逃避
・ 現状維持への期待
「自分の勘違いであってほしい」「気の迷いに違いない」と信じようとします。
・ 関係悪化への恐怖
白黒はっきりつけることで、今の生活や家庭が壊れてしまうことを恐れて先延ばします。
2 自力で証拠を掴めるという過信
・スマホの盗み見に頼る
メール、SNS、LINEのトーク履歴や怪しいレシートを見つけて満足してしまいます。
・法的な知識不足
裁判で有効となる不貞証拠を知らず、おおくの時間を浪費してしまいます。
3 探偵に対する「怖い・怪しい」というイメージ
・ぼったくりの不安
高額な料金を請求されるのではないかと恐怖心があります。
・恥ずかしさ
探偵に相談・依頼することを恥ずかしいと感じます。
4 費用を準備できない
・まとまった出費への躊躇
浮気調査は一般的に数十万円単位の費用がかかるイメージがあるため、決断をためらいます。
・経済的な自立への不安
専業主婦(主夫)などの場合、離婚の生活費への不安から、お金を使うことにブレーキがかかります。
5 パートナーからの精神的支配
・自分が悪いと思い込む
相手からの「お前の被害妄想」「束縛が激しすぎる」などと逆ギレされ、自分が間違っていると思い込まされます。
・思考のフリーズ
精神的に追い詰められ、正常な判断や行動力を失ってしまいます。
まとめ
今回は、浮気調査における「別居前」と「別居後」の依頼タイミングを説明しました。
圧倒的に「別居前」が証拠集めが容易で、法的にも有利となります。
依頼が遅れると、相手の警戒心が強くなったり、すでに別居してしまい調査の難易度と費用が跳ね上がるという悪循環に陥ります。
あなたや身近な方が一歩を踏み出せずにいるとしたら、まずは探偵事務所が開設している無料相談だけを使い、ひとつずつ不安を払拭させいくことです。
ご相談はお電話・LINE・メールから、24時間受付ております。
佐久真功(佐久真沖縄探偵事務所 代表者)
・探偵歴×警察歴 20年以上
・相談実績1,000件以上
・各種調査実績500件以上
■専門分野
浮気調査/素行調査/人探し調査/資産調査/身元調査
■メディア掲載実績
沖縄タイムス社掲載(捜査力を生かし探偵転身)
2020年7月4日掲載
■対応エリア
沖縄県全域(離島を含む)



